協議会

会員の皆様

 横浜市障がい者スポーツ指導者協議会(愛称バセル)は1998年3月1日に発足しました。     

会員の情報交換の場として、機関誌「BASEL」を年2回発行し、さらに会員のスキルアップにと種目別研修会を年2回実施しています。

最近は、自主事業、支援事業、協働事業と活動の場も大きく広がっています。ぜひ参加してください。

また、ホームページも活用していただき、会員の更なる情報交換の場として役立てていただければ幸いです。


横浜市障がい者スポーツ指導者協議会 変遷

1998年3月 横浜市身体障害者スポーツ指導者協議会 設立
初代会長に藤極承三氏就任
1999年5月 横浜市障害者スポーツ指導者協議会に改名
2002年5月 第二代会長 大久保善司氏就任
2008年5月 第三代会長 平井晃氏就任
2017年6月 横浜市障がい者スポーツ指導者協議会に改名
2019年6月 第四代会長 岩澤英喜氏就任
《自主事業》

・2003年  3月 高齢者グラウンドゴルフ大会を開催
・2004年~2016年
  障害者グラウンドゴルフ横浜大会を開催(2014年は雨天中止)

《支援事業》
・横浜ラポール、ラポール上大岡主管の各種障がい者スポーツ行事の運営補助および指導
・横浜市関連部局や横浜市スポーツ協会ほか障害者支援団体主管の障がい者スポーツ行事の運営補助
・横浜市小中学校や民間企業、障害者福祉施設での障がい者スポーツ体験の運営

《協働事業》
・2007年4月~2008年8月
  横浜市の公募事業に応募し、横浜市健康福祉局と協働で「障害の有無に係わらず楽しめるスポー
  ツの仕組みづくり事業」をテーマにボート、ヨット、グラウンドゴルフの研修会、体験会および
  大会を開催し、事業マニュアルを作成。
・2011年4月~9月
  NPO法人横浜市ボート協会が主催する親水イベント「駒岡ボートフェスタ」と協働で実施